審査会&魚本流全日本大会
審査が終了しました。
少年部もおやじクラスからも元気いっぱいでした。
稽古は日々単調で淡々となりますが、決して無駄にせず積み重ねていきましょう。
強くなるも上手くなるも、日々の稽古の積み重ねでしかありません。
明日からまた始めましょう!
本日は桑田指導員、扇谷指導員、久保くん、内田さん、政岡指導員、長時間に渡りありがとうございました。
11月29日(土) 1日目
受審者のみなさん
野上道場少年部一般部受審者
11月30日(日) 2日目
少年部の受審者
野上道場少年部受審者
一般部審査受審されたみなさん。
野上道場、受審されたみなさん。
舞洲アリーナにて魚本流全日本大会が開催され、武之槇と笙介が入賞しました。
【小学3年男子】 3位:真柄 武之槇
【小学6年男子軽量級】優勝:須田 笙介
武之槇はまだまだ未完成ですが着実に成長してきており嬉しく思います。
課題を1つ1つ克服していけば“リラックスの達人”武之槇は、もっと強くなるでしょう。
笙介は軽量級とは思えないほどの重厚な組手で危なげなく優勝した感じです。
魚本流の素手で勝負する迫力満点の試合は見応えがあり、毎年ハラハラしながら見守ります。
初めてこの大会を見た時『えらいところに来てしまった!』という気持ちになったことを、毎回思い出しながら試合に臨んでいます。
今回入賞を逃した選手も、非常に善戦しました。
選手の皆さん、お疲れさまでした。
ご家族の皆さん、応援にお越しいただきました皆さま、ありがとうございました!
また来年を目指してがんばりましょう!!